3年1組の道徳の授業。題材は、みんなもよくやっているドッジボール。強い球を投げることができる子が外野にいて、別の子が取りに行ったボールをその強いボールを投げられる子に渡してしまった「ぼく」の行動は、正しかったのか、まちがっていたのか、を考えていました。グループで意見を出し合った後、多くの子が手を挙げて発表していました。みんな「チームが勝つため」よりも「個人の思い」を大切にすべきだという意見でした。いい話し合いができていました。
4年2組は理科の実験 「うずまきを作ろう」 4年1組は音楽「リコーダーの演奏」 いずれも、みんな楽しそうに活動していました。