特別読み聞かせ6年 2016/03/01 本日、6年は「特別よみ聞かせ」がありました。 読書ボランティア「ピーターパン」の方が、6年生に小学校最後の「スペシャル」な読み聞かせを毎年企画して下さいます。 今年も学級担任が加わって、地元に伝わる「イモじいさん」と「もし世界が100人の村だったら」の話を聞きました。 水を打ったような静けさの中で、フルートや波の効果音の加わり、読み慣れたボランティアの話しぶりに、子どもたちはじっくり聞き入っていました。