今日の給食は、何と「夢咲牛のハヤシライス」でした。
そして、地元佐倉地区と比木地区で夢咲牛を飼育している岡村さんと清水さんご夫婦4人が、3・4年生の子どもたちと一緒に給食を食べていただきました。
子どもたちは「夢咲牛をどうやって育てているのか」とか「どこに行けば、夢咲牛を食べることができるのか」、「今日の給食は牛のどの部位を使っているのか」といった、いろいろな質問を投げかけていました。
しかし、岡村さんや清水さんは笑顔で一生懸命に答えて下さっていました。
今日の給食は、とてもおいしい笑顔でいっぱいでした。