手を打ったり、声を出して笑ったり、ミュージカルの世界にのめりこんだ子どもたち。俳優さんたちの声にダンスに、体が自然と反応するほどの感動をもらいました。劇の後には代表児童と駿希先生が太鼓やデッキブラシなどで一緒に演奏しました。教室に戻る際には俳優さんたちとハイタッチもできて子どもたちは大喜びでした。劇の内容は「環境問題」。物だけでなく「資源」「時間」「いきもの」「ひと」「自分」「こころ」「今」「みらい」などなど。簡単に捨てないで、「もったいない」について考えてみましょうというものでした。
ミュージカルで盛り上がりました