校内研修

私たち教師には、「生涯にわたって主体的に学び続け、多様な他者と協働しながら、自らの人生の舵取りをすることができる民主的で持続可能な社会の創り手を育む」(文科省HPより)ことが求められています。そして、毎日の授業の中でそのような子どもたちを育てられるよう、日々研修を積んでいます。

今日は、5年2組の羽倉教諭が社会の授業を公開しました。

「水産業のさかんな地域」という単元の学習です。この単元の課題は「おいしい魚にはどんな努力や工夫がつまっているのか」です。本時は本単元の5時間目「養殖のぶりが選ばれるために、どんな努力や工夫がつまっているのか」という学習問題を教科書、資料集、教師が用意した動画等を参考にしながらまとめていきます。

単元の流れがわかっている子どもたちは、学習の進め方をよく理解し、資料から関係のあることを探し出し、それぞれの形でまとめていました。全員の手が動いていて、誰一人暇そうにしている子はいません。天然ぶりより養殖ぶりの方が値段は高いのに、なぜ養殖のぶりが多く選ばれるのか、ぶりの養殖にはどんな努力や工夫がつまっているのか、どの子も一生懸命考えている様子が伝わってきました。

私たちは当たり前のように普段口にしているぶりにも、多くの人の努力や工夫がつまっていることがわかると、今後、ぶりやその他の魚を口にするときの気持ちが違ってくるでしょう。

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