10月26日に行われた学校保健委員会の保護者の感想を紹介します。
・先生の話を私語もせずまっすぐ聞く姿がすばらしかったです。
・その人の名前を呼ぶことはその人を受け入れていることになるんだなと思いました。
・相手はどう思っているか、自分に置き換えて想像してほしいと子どもに伝えたいです。
・子どもに名前の由来や生まれる前や生まれたときの話などをもう一度してあげようと思いました。
・子どもに寄り添って支えていきたいと思いました。子どもの気持ちを理解し、何でも話せる親子関係でありたいと思いました。
・思いやりのある子に育ってほしい。子どもにも思いやりのある言葉をかけてあげたいと思いました。
・胸がいっぱいになってしまったとき、話してみようかなと思えるような雰囲気をつくっていきたいです。
・自分だけではなく、みんなが幸せになることによって、自分の心も本当に幸せになるというお話を聞き、感動しました。
・みっちゃんの気持ちを疑似体験できたように思います。人の気持ちを「想像する」子に育ってほしいと強く思いました。
・ただ注意するだけではなく、親の辛い気持ちを一緒に伝えていこうと思いました。
・自分だけでなく、周りのみんなの幸せを考えて生きていける人でありたいと、大人の今の私も思いました。
・子どもと一緒に今日の講演について深く話せたらいいと思います。
お忙しい中、ご出席くださりありがとうございました。近藤先生のお話に聴き入っている様子、講演終了後も丁寧に感想を記入してくださっている様子が本当にありがたく、保護者のみなさんがお子さんを大切に、支えてくださっている想いが伝わってきました。今後も、お子さんの成長を一緒に支えていきたいと思います。よろしくお願いします。