めざす授業について

学校生活の大部分を占める授業。

私(校長)が子どもの頃は、先生が前に立ってチョークと黒板を使った一斉授業が主流でした。もちろん、今でも一斉授業の形をとることもありますが、「子どもが主役」の学校づくりをめざす東小では、授業づくりにも子どもたちが参加できるように教師が仕掛けています。

先日、朝の時間に学習委員会から「めざす授業」について全校に提案がありました。

重点目標「自分から考え行動する子」を受け、「自分から考える授業」とはどんな授業なのかを、学習委員会で話し合ったそうです。

東っ子がめざす授業のゴールは、

 ● 話し合いがつながる

 ● 赤わく(本時の学習問題)を自分たちで解決する

   青わく(授業のまとめ)を自分の言葉で書く

 ● 先生がいなくても授業を進める(学級会のように)

と考えてくれました。

6・7月のめざす授業像は「考えをもって 発表しよう」でした。どのクラスもこの授業像を意識し、発表する人が増えましたが、発表しても反応がないときがあるという課題が見えてきました。「わからない」ことを伝えることでもっとみんなで課題解決ができると考えました。また、もっとわかるようにするためには「聞く」ことも大切だということにも気づきました。

そこで、9・10月のめざす授業像を「意見を聞いて発表を全員でつなげよう」に決めてくれました。学習委員会の説明を受け、それぞれのクラスで話し合い、この授業像の実現に向けてがんばっていきます。子どもたちの「主体性」が授業の中でも発揮できるようになることを願っています。

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